Information
■コンサート・セミナー情報
11/21杉並公会堂グランサロン、高橋舞ピアノコンサート(closed) 12/8ラリール「室内楽の愉しみ」 10/29、11/19、12/19浴風園第二南陽園11:00~ 高橋舞ミニ・コンサート 9/13、20、10/25、11/29、12/20、2020年1/17桐朋学園10:30~桐朋講座 9/7、10/5、11/16、12/14、2020年1/25代官山ヒルサイドテラス 14:00~ 高橋舞の新音楽セミナー"聞けば、聴くほど"Vol.8 高橋舞HP 高橋舞Facebook 株式会社オフィスクラング オフィスクラングFacebook オフィスクラングTwitter ■演奏・講演のお問い合わせ こちらまで ■プロフィール 桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学大学院修士課程ピアノ・コンサート科修了。ウィーン国立音楽大学にて室内楽、チェンバロを学ぶ。ステファノ・マリッツァ国際ピアノコンクール、フロレンターノ・ロッソマンディ国際ピアノコンクール入賞。これまでにイタリア、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、クロアチアで演奏。銀座王子ホールでのピアノ・リサイタルを機に、拠点を日本に移す。2013年アメリカ、サン・ノゼでピアノ・マスター・クラスを開催。桐朋講座講師。代官山ヒルサイドテラス「高橋舞の新音楽セミナー“聞けば、聴くほど”」講師。セミナー受講生を対象に、これまでに「高橋舞と巡るウィーン、ザルツブルクの旅」「ドイツの旅」「ハンガリーの旅」を実施。来年「フランスの旅」を実施予定。2019年3月東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻修士課程修了。同年4月より同博士課程在学中。演奏活動と並行してバッハ演奏受容史を研究している。 六本木シンフォニーサロン10周年記念企画動画にインタビュー動画が アップされました。 ぶらあぼに 写真付きインタビューが 掲載されました。 月刊「ショパン」11月号に写真付きの記事が 掲載されました。 カテゴリ
検索
以前の記事
記事ランキング
ブログジャンル
|
明けましておめでとうございます!!今年は暖かいお正月ですね♪
昨年も色々な方に支えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。今年も自分なりのペースで、音楽活動をしていけたらと思います。 昨年はセミナーや講座に明け暮れた1年でしたが、今年は少し演奏の方も増やしていければと思っています。まずは2月から「高橋舞の六本木音楽セミナー」後期の2回が、3月からは代官山ヒルサイドテラスでの「高橋舞の新音楽セミナー“聞けば、聴くほど”Vol.2」全5回が始まります。そして、4月にはセミナーを受講して下さっている方対象のセミナー旅行「高橋舞と巡る音楽の旅~ドイツ編~」があります!盛り沢山の旅行で、今からとても楽しみにしています。あとは、5月にMAIクラブ主催のコンサートを企画しています。その他、クラシック音楽を身近に感じて頂けるようなセミナー、コンサートをどんどん企画していきたいと思っています(^o^) 本年もどうぞよろしくお願いします。この1年が、皆さまにとって素晴らしい1年になりますように!! 写真はバッハゆかりのライプツィヒにあるトーマス教会です。 ![]() ▲
by maitakt
| 2016-01-01 23:46
| メッセージ
明けましておめでとうございます。
2015年が、皆様にとって素晴らしい1年となりますよう、お祈り申し上げます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 高橋 舞 ↓遠景過ぎですが、ラヴェルの家のあるモンフォール=ラモリーにいた羊です! ![]() ▲
by maitakt
| 2015-01-01 22:20
| メッセージ
実はこの度、高橋舞後援会MAIクラブが発足しました(^^)
有難いことに、私が帰国した時以来支えて下さっている方が 事務局を申し出て下さり、トントン拍子で決まっていきました。 先日のニュー・イヤー・コンサートで入会を募り 私のHPでもページができました。 MAIクラブに入会して頂くと 私の活動のお知らせだけでなく 音楽に関する旬の情報や、作曲家のちょっとしたエピソードなど 少しはお役に立てる(?)ようなメールをお届けしたいと思っております。 もちろん無料で、会員様向けのイベントも企画して参ります。 ご登録頂くには ・お名前(おふりがな) ・ご住所 ・メールアドレス をclub@mai-takahashi.com宛にお送り下さい。 ご住所は、チケットやチラシ、会報等をお送りする時に使わせて頂きます。 頂きました個人情報は厳正に取り扱いMAIクラブの連絡以外には使用致しません。 ブログでもコンサートのことはご紹介していますが コンサート以外のことも書いていく予定ですので よろしければ、ぜひご登録ください♪ クラシック音楽をもっと楽しくもっと身近に感じて頂けるよう これからも活動してまいりますので どうぞよろしくお願いします! ▲
by maitakt
| 2014-02-17 22:24
| メッセージ
2014年になりました!
2014年も私なりに、一生懸命取り組んでいきたいと思います。 このブログを読んで下さっている皆様、いつも有難うございます。 皆さまにとって2014年が 実り多い、素晴らしい一年になりますように! 本年もどうぞよろしくお願い致します。 高橋 舞 ![]() ![]() ▲
by maitakt
| 2014-01-01 00:44
| メッセージ
先日クリスマスコンサートで演奏させて頂いた聖パウロ学園の方から
感想を書いたものを送って頂きました。 それは感受性豊かな若い方が、何を感じて、どんな感想を持ったのか 直接触れることのできる、本当に貴重な体験でした! さすが若い皆さん、読んでいてこちらがドキッとさせられるような 鋭い感性や捉え方に、色々な刺激を頂きました。 ここにほんの少しだけご紹介すると・・ 「時代によって曲調が変わると思った」 「それぞれの作曲家の個性も見えた気がした」 「頭の中に水の音や、太陽の光、葉のゆらぎなど いろんな感じでメロディが流れてきてくれた」 「リストは噴水を外からみたイメージが湧いたが ラヴェルの曲は水の中にいる感じだった。 おぼれそうだった」 「ベートーヴェンは生命力を感じた。力強さと繊細さを感じられた」 「同じ水でも、いろいろな表現があり、おもしろいなと思った」 皆さん印象に残った曲も様々で、色々な聞き方をして下さったのですね。 そういう、自分ならではの聞き方をして頂くことが1番だと思います。 改めて、こちらがパワーをもらったコンサートでした。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 今日は、和菓子屋さんでのし餅を買ってきました。 ![]() 手で持つと、柔らかくてビックリ! いよいよお正月という感じです。 ![]() 今年はMAIクラシック音楽セミナーを開講したり アメリカでマスターコースを開かせて頂いたり 私にとっては初めてなことが続いた1年でもありました。 来年もマイペースに、日々勉強していきたいと思います! 1年間ブログを読んでいただき、有難うございました。 どうぞよいお年をお迎え下さい。 高橋 舞 ▲
by maitakt
| 2013-12-30 22:08
| メッセージ
昨年は、音楽を通して様々な出会いがあり
また貴重な経験を積むことができました。 コンサートへお越し下さった方、支えて下さった方、またブログを読んで下さっている方 有難うございました。 昨年は、今後進んでいきたい方向性がようやく定まってきた1年でもありました。 今年は自分らしく、もっと深めていきたいと思っています。 1回1回の演奏や講演や講座やレッスンに 全力で、精一杯取り組んでいきたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いします。 皆さまのご健康とご多幸を心からお祈りしております。 高橋 舞 ▲
by maitakt
| 2013-01-01 19:32
| メッセージ
▲
by maitakt
| 2011-01-01 13:13
| メッセージ
新年明けましておめでとうございます。
昨年は様々な出会いがあり、多くの方に支えていただきました。 いつもブログを読んで下さっている方も、本当に有難うございます! 今後やっていきたい方向が徐々に見えてきた1年でもありました。 これからも、「音楽っていいな」と 思っていただけるような活動をしていきたいと思います。 本年もブログともども、どうぞ宜しくお願い致します。 この1年間が、皆様にとって 素晴らしい1年になりますように! 年明け打ち上げ花火↓ ![]() ▲
by maitakt
| 2009-01-01 15:29
| メッセージ
私事ですが、今日で帰国して丸1年が経ちました。
何だかあっという間だった気もするし、長かった気もしています。 思えば帰ってきた直後は、携帯電話の操作に戸惑ったり 電車に乗り間違ったり、銀行などの手続きが上手く出来なかったり 自分でも大丈夫か?!という感じでしたが(^^; さすがに生まれ育った国です。 あっという間に感覚は元に戻り、その後は日本の有難みを実感する毎日です! この1年間に、多くの新しい出会いがありました。 出会いに感謝しつつ、これからも1つ1つの積み重ねを大切に 過ごしていきたいと思います。 ウィーンのことも少し思い出しました。 今日は住んでいたウィーンのアパートで知り合った猫の写真も載せようと思います。 2軒隣のポーランド人家庭の猫なのですが ![]() いつも壁に隠れて こちらを見ているので 見かける度に 声を掛けていたら (日本語で、です) ![]() なつかれました(*^^*) 私の部屋に入ってきて 帰ってもらうのが大変なくらいでした。 (飼い主さんが居ますからね) ←初めて入ってきたときの1枚 私もびっくりでした。 リラックスしてますよね。 今も元気かな~。 ▲
by maitakt
| 2008-10-06 23:19
| メッセージ
この間、ホームページのContactから
「光の粒」についてのコメントをいただきました。 今日はこのブログのタイトル、「光の粒」について書こうと思います。 「光の粒」にはいくつかのイメージがあります。 フェルメールの絵にもたくさんの光の粒がありますね。 あの丸くて小さな粒々です。 フェルメールの絵を見ていると、本当に満ち足りた気持ちになります。 でも私が1番にイメージするのは 音なんです。 それも大好きなピアニスト、リヒテルの音です。 スビャトスラフ・リヒテルは20世紀最大のピアニストの1人です。 初めて録音を聞いたのは16歳のときでした。 とても大きな衝撃を受けました。 それはだたの音ではなくて、光がそのまま音になったような音でした。 光のシャワーのようなその音からは 音楽に対する深い愛情を感じます。 ちなみに、リヒテルのことを 私は「リヒテルさん」と呼んでいます。 どなたかと話している時には「何?知り合い??」と突っ込まれそうなので(^^; リヒテルと言うこともありますが、実はとても違和感があるんです! ここでは勝手に「リヒテルさん」と呼ばせていただきます。 リヒテルさんについては また折々書いていこうと思います。 このブログでは 私なりの「光の粒」を皆さんにお届けしていきたいと思います! ▲
by maitakt
| 2008-06-24 23:57
| メッセージ
|
ファン申請 |
||